糖質制限食ダイエットの成功体験談|糖質を抑えて痩せた経験談記事まとめ

【50歳男性】
身長170センチ、体重は糖質制限前は78キロでしたが約2か月間で70キロまで落とすことに成功しました。

今回は実際に行った方法からどのようにすればいいのか事例を3つほど挙げたいと思います。

<その1:糖質を適度に摂取する>
私が失敗した方法ですが、1日の糖質摂取量を30グラムにしました。

いわゆるスーパー糖質制限と呼ばれるものですが、開始して1か月ほどで体重は5キロ以上落ちましたが、体はフラフラし目の見え方もおかしくなりました。

結局糖質を制限しすぎたために起こった新糖生と呼ばれる現象でした。

筋肉を分解し糖に変えるということが体の中で起こっていたためにこのような症状として現れたわけですが、1か月続けたにも拘らずHba1cは7.0後半と以前よりも悪化しました。

この方法は重篤な糖尿病患者に有効で、危険な症状が出ており直ぐにでも治療が必要な場合になります。私の場合は素人判断で直ぐに血糖値が落ちるという事で実践したわけですが、やはり素人判断は危険と言うことです。

ですので糖質は適度に取ることが望ましく1日100グラム程度は必要になります。

<その2:3食きちんと食べる>
糖質制限という事で、早く結果を出したい、つまり直ぐにでも痩せたいと思うでしょう。

私も同じで1週間目で2キロ落ちたことで調子に乗ってしまい、もっと食べる量を落とせば、糖質を落とせばと考えてしまいました。

最後は夜は野菜だけとかにしたため、甘い物への執着心が強くなり、ちょっとのつもりが反動でいくらでも食べてしまうという、ある意味禁断症状が起こってしまいました。

きちんと3食平均して食べるようにしてからは、禁断症状も起こりにくくなり体重も徐々に落ちて行きました。

<その3:タンパク質摂取の弊害>
糖質を制限すると同時にタンパク質をたくさん取ってください、と糖質制限を推奨しているサイトでは言っていますが鵜呑みにするのは非常に危険です。

糖質制限を初めてから、鶏胸肉や牛肉などの赤身をたくさん食べるようにし、加えてプロテインも飲んでいました。

タンパク質をたくさん取れば筋肉が減少しないというものですが、弊害として肝臓や腎臓を傷めることがあるというものです。

実際にタンパク質を多く取っていましたが、コレステロールの値が基準値を大きく超え、一時期は総コレステロールが300を超えてしまいました。

普段は200程度ですので1か月で1.5倍に上昇したことになります。医師には動脈硬化が懸念されるので止めた方がいいとまで言われてしまいました。

人によってはタンパク質の取り過ぎが良くない場合もあるので、血液検査の結果を見ながら進めるといいと思います。

<現在の状況>
現在も糖質制限は続けていますが、新糖生が起こったりコレステロールが上昇したことから、糖質は1日130グラム以下を目標にし3食きちんと食べるようにしています。

これでは効果は無いのでは?と思われるでしょうが、食事制限だけではダメなタイプのようですので、運動療法も合わせて実施しています。

週に4日ほどはジョギングと筋トレをし、魚中心の食生活にしています。

状況としては一時期の高血糖、高コレステロールから脱し、Hba1cは6.0半ば、コレステロールは200代前半に戻りました。

因みに体重は70キロということで見た目にも違いが分かるようになりました。

失敗から得た教訓ですが、糖質制限も効果があるからと言って飛びついてしまうより、自分に合う方法はどれなのかを考えて実践した方がいいと思います。

なお、私の場合は開始してから失敗が分かるまで半年、リカバリープログラムを考えて実践し効果が出るまで半年で、正しく自分に合った方法が確立するまでトータルで約1年ほど掛かってしまいました。

ダイエットもほどほどにしないと体調不良を引き起こしたり、倒れたりすることにも繋がるので自分の体と相談しながら行うといいと思います。
【28歳女性】
身長162cmで、体重は63kg→57kgに落ちました。

糖質制限食ダイエット歴は、1年です。

最初から完全に糖質制限するのは難しいので、まずお菓子を食べる回数を1日1回程度に抑えることから始めました。

1か月ほどその生活を続けたところ、お菓子を食べたいという気持ちがそれほどおこらなくなり、自然と全く食べなくなりました。

次に、夕食のごはんを普通盛り(200g)くらいから小盛り(120g)に減らしました。減らすだけだと後でおなかがすいてしまうので、納豆や卵をプラスして食べるようにしました。

おかずには焼き魚やゆでた鶏むね肉など、低脂肪高たんぱくなものを選びました。

できるだけかたまり肉を食べたほうが、おなかにたまって良いかと思います。半年たった頃には夕飯のごはんは完全に抜いていました。

私の場合は昼食に麺類やサンドイッチなど炭水化物をとることが多かったので、その分夕食や間食はストイックに糖質を抜くようにしました。

一日の糖質摂取量は120g以下に抑えるようにしました。

どうしても間食したいときは、ラカント(糖類0の砂糖)を使って手作りしたお菓子か、茎わかめや酢こんぶを食べました。

ヨーグルトや野菜中心のスムージーなどもよく間食にとっていました。

生活習慣については、有酸素運動より筋トレを主眼に置いていました。

タンパク質を筋肉にかえていくのも糖質制限ダイエットの大事なところなので、寝る前に毎日かかさず行っていました。

どんなに眠いときでも、始めてしまえば目が覚めてきて最後までできるということが多かったです。

逆に朝早く起きて行うというのは、私には無理でした。筋肉量がある程度ついてくる(体脂肪率で言えば-3%)と、全身の血流が良くなり、汗をかきやすくなってきます。

体重が変わっていなくても気にする必要はなく、基礎代謝や体脂肪率に効果が出ているかをしっかり確認すると良いかと思います。実際、筋トレを初めて2か月程度は体重が増え続けます。

現在はお菓子をやめることは継続し夕食はふつうにごはんを食べて57kgをキープしています。

筋トレは15分程度、夜寝る前に自宅でやっています。糖質制限ダイエットは最初が一番つらいです。

しかし、徐々に慣れてくると糖質をとらなくても平気になるので、続けやすいダイエットかと思います。

これから糖質制限をする方は、最初から糖質0にしようと思うとつらいので、徐々に減らしていくとスムーズに糖質制限に慣れていけるかと思います。

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